物質である高分子がどのようにして自己複製できるようになったのか?沢田康次元シニアメンターらが、 その問いに答える物理モデルを構築

沢田康次元シニアメンターと学際科学フロンティア研究所教員らは、ランダムなポリヌクレオチド分子集合体の物質世界からRNAのような配列分子が自己複製する世界への遷移を示す物理モデルを構築しました。
詳細は、学際科学フロンティア研究所ウェブサイトをご覧ください。
https://www.fris.tohoku.ac.jp/feature/topics/detail---id-1284.html